07-08

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12月24日:札幌vs福岡07-08プロ野球マスターズリーグ

◆札幌アンビシャス - 福岡ドンタクズ 2回戦 
12月24日(月曜) 14時04分開始 : 札幌ドーム
◆先発:(札幌)佐藤義則 − (福岡)池永正明
◇観衆数/ 21,400人
1月2日の東京vs札幌は
シーズン最大の決戦だ!
札幌4勝2敗0分 (対戦成績:札幌2勝0敗0分)   試合時間: 2時間17分  
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 備考
福岡ドンタクズ
カズ山本2点打
札幌アンビシャス
× 15 石井雅博が4打点

                 ●●
プロ野球マスターズリーグのデータはスポーツ・アクセス小野俊哉が提供しています。
 
勝利投手 佐藤義則 2勝0敗0S  福岡
バッテリー
池永、北別府、山内、三浦、若田部、加藤 − 達川、福沢
Sセーブ なし
敗戦投手 池永正明 0勝1敗0S 札幌
バッテリー
佐藤、有沢、ガンちゃん(岩本)、与田、盛田、新浦、津野、橋本 − 高田
本塁打:


札幌アンビシャスが福岡ドンタクズに連勝。遂に4勝2敗の首位。逆転優勝へ名乗り!
何と4安打4打点のウォリアー石井雅博
(札幌アンビシャス、主砲の働き)

ついに打率が5割に到達!


札幌の新浦壽夫。今日は大事な
場面で併殺打を打たせる働き

(撮影:小野俊哉)
「池永さん。スライダーで、札幌の連中を
ひとつ困らせてやりましょうや。」

名投手の池永正明投手と達川光男捕手


先発し2勝目は佐藤義則

ヨシボールで面白いように
空振りが取れるのだ

マスターズリーグは時代を超えて
名選手が集う夢の空間だ・・・




クリスマスイブの試合。首位を追う札幌アンビシャスは、これまで打線が絶好調。対する福岡ドンタクズも2勝2敗から優勝を伺う大事な一戦。2万人以上のファンが詰め掛け、地元球団の日本ハムファイターズを2年連続優勝に導いた佐藤義則が先発と分かると、大いに盛り上がり、試合開始となった。

札幌アンビシャスの1番打者は、セ・リーグの通算打率1位を誇る若松勉。日本ハムのコーチ就任が決まった荒井幸雄は、5打数の2安打を放って今季5割5分の打率は首位打者に立ったが、広瀬哲朗も初回に2点タイムリー。北海道出身、日本ハム出身が大いに試合を盛り上げた。

 札幌は初回、福岡ドンタクズの投手陣を攻め、3四死球を絡ませると石井雅博にも初球打ちタイムリーが飛び出し、いきなり3点の先制。2回には、鈴木康友が先頭出塁し、高橋雅裕、石毛宏典に連続タイムリーで追加点。試合の主導権を握り、5対0とリード。

 福岡ドンタクズも3回表、元・広島カープ監督の三村敏之が安打で元気な姿を見せると、達川光男が犠打で送る堅い攻め。2四死球を絡ませて、カズ山本が2点打を放っている。

しかし札幌アンビシャスの誰が呼んだか「ブリザード打線」が、この日も大爆発。5回には、高田誠が三塁打を放ち、6回は石井雅博が、満塁から走者一掃の3打点二塁打を見舞ったのだ。この時点で11対3と試合を決めてしまった。

 さらに7回鮎川義文がタイムリー、8回にも石井雅博が4安打目の先頭安打から、小牧優一、高橋雅裕もタイムリーの計15得点。福岡ドンタクズを圧倒した。








「優勝したら
多摩川ブルースを歌おうかな。」


「1月2日東京との
試合は決戦になる」


札幌アンビシャスの上機嫌は
柴田勲・監督代行。


(撮影:スポーツ・アクセス)



福岡ドンタクズは池永正明が元気に登板!・・も、札幌アンビシャスのチーム打率4割には仰天?

 福岡ドンタクズの先発は、池永正明。プロ野球マスターズリーグでは、実はこれまで10試合にも登板。毎年、クリスマス前後に登板を重ね、ファンを魅了しているのだ。

 しかし、この日は、2番手の北別府学が不調。山内和宏、三浦政基も少し打たれてしまった。

札幌アンビシャスは、この日の勝利で4勝2敗。これまで首位を独走した東京ドリームスをついに捉え、同率で並んだのだ。1月2日恒例の東京ドーム、お正月試合は、東京ドリームスが札幌アンビシャスを迎え撃つが、東京は何としても勝利が必要。負けると優勝が厳しい情勢に追い込まれているのだ。

 もし、1月2日、東京が勝つと札幌戦が2連勝となり、これは東京の優勝のためには有利となるが、もし負けると、得失点差が、すでに札幌はプラス35点を確保。他のチームを寄せ付けず、対抗出来ないのだ。チーム打率が遂には4割。例えば、強打を誇る大阪ロマンズの2倍以上の打率だが、札幌戦は東京の土橋正幸監督も頭が痛い。



  
先攻:福岡ドンタクズ
打順 守備 選手名 打率 打席 得点 打数 - 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四球 盗塁
1 CF 福沢洋一 .313 4 0 3 - 0 0 0 0 0 0 1 0
2 3B 片岡光宏 .083 4 0 3 - 0 0 0 0 0 0 1 0
3 DH カズ山本 .118 3 0 2 - 1 0 0 0 2 0 1 0
代走 - 永射保 .000 1 1 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0
4 SS 藤本博史 .200 4 0 4 - 1 0 0 0 0 0 0 0
5 LF 二村忠美 .250 1 0 1 - 1 0 0 0 0 0 0 0
代打 CF 市場孝之 .273 3 0 3 - 1 1 0 0 1 1 0 0
6 2B 木下富雄 .231 4 0 3 - 0 0 0 0 0 0 1 0
7 1B 三村敏之 .500 1 1 1 - 1 0 0 0 0 0 0 0
代打 1B 坊西浩嗣 .333 3 0 2 - 0 0 0 0 0 0 1 0
8 C 達川光男 .000 4 0 3 - 0 0 0 0 0 1 0 0
9 RF 榊原聡一郎 .000 4 1 3 - 0 0 0 0 0 0 0 0


後攻:札幌アンビシャス
打順 守備 選手名 打率 打席 得点 打数 - 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四球 盗塁
1 DH 若松勉 .286 1 0 0 - 0 0 0 0 0 0 1 0
代走 - 荒井幸雄 .550 5 2 5 - 2 0 0 0 0 0 0 1
2 RF 大塚光二 .417 3 1 3 - 1 0 0 0 0 0 0 0
(守) 3B 小牧優一 .450 3 2 3 - 3 1 0 0 1 0 0 0
3 CF 高橋雅裕 .520 6 2 5 - 2 1 0 0 2 1 0 0
4 SS 石毛宏典 .364 3 1 2 - 1 0 0 0 1 1 1 0
(守) CF 鮎川義文 .500 3 1 2 - 2 0 0 0 2 0 1 0
5 LF 駒崎幸一 .400 2 0 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0
代打 1B 吉永幸一郎 .316 4 1 4 - 1 0 0 0 1 0 0 0
6 2B 広瀬哲朗 .167 3 0 3 - 1 0 0 0 2 1 0 0
(守) 2B 上川誠二 .222 2 1 2 - 1 0 0 0 0 0 0 0
7 1B 石井雅博 .500 5 1 5 - 4 1 0 0 4 0 0 0
8 C 高田誠 .333 5 1 5 - 2 0 1 0 0 0 0 0
9 3B 鈴木康友 .409 5 1 5 - 2 0 0 0 0 0 0 0


(投手成績)
福岡ドンタクズ
- 選手名 登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ 打者 球数 被安打 三振 四球 死球 失点 自責点 暴投 ボーク
池永正明 1 1/3 27.00 0 1 0 2 6 0 0 1 0 1 1 0 0
- 北別府学 4 1 2/3 11.74 0 1 0 12 38 5 0 1 1 4 4 0 0
- 山内和宏 4 3 3.38 1 0 0 14 39 4 2 0 0 2 2 0 0
- 三浦政基 3 1 9.82 0 0 0 8 22 6 0 0 0 4 4 0 0
- 若田部健一 5 1 4.00 0 1 0 6 19 3 1 0 0 2 2 0 0
- 加藤伸一 4 1 7.71 0 0 0 8 33 4 0 1 0 2 2 0 0

札幌アンビシャス
- 選手名 登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ 打者 球数 被安打 三振 四球 死球 失点 自責点 暴投 ボーク
佐藤義則 6 2 1.29 2 0 0 6 27 1 0 1 0 0 0 0 0
- 有沢賢持 3 1 6.75 0 0 0 7 21 2 0 1 1 2 2 0 0
- 岩本勉 1 1 0.00 0 0 0 4 21 0 1 1 0 0 0 0 0
- 与田剛 2 1 7.36 0 1 0 3 4 0 0 0 0 0 0 0 0
- 盛田幸妃 2 0/3 18.00 0 0 0 4 19 2 0 2 0 1 1 0 0
- 新浦壽夫 6 2/3 0.00 0 0 0 1 4 0 0 0 0 0 0 0 0
- 津野浩 6 2 1/3 0.00 1 0 0 8 20 0 1 0 0 0 0 0 0
- 橋本清 2 1 0.00 0 0 0 3 9 0 0 0 0 0 0 0 0



試合結果 チーム順位 チーム個人成績
  投手タイトル
 打者タイトル