07-08

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12月09日:大阪vs札幌07-08プロ野球マスターズリーグ

◆大阪ロマンズ - 札幌アンビシャス 1回戦 
12月09日(日曜) 13時01分開始 : 京セラドーム
◆先発:(大阪)山崎慎太郎 − (札幌)佐藤義則
◇観衆数/ 16,800人
札幌アンビシャスの
石井雅博
「マスターズリーグ
にはロマンがある。」
大阪0勝4敗0分 (対戦成績:大阪0勝1敗0分)   試合時間: 2時間35分  
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 備考
札幌アンビシャス
10 18安打の爆風
大阪ロマンズ
× 野田が打たれる

                 ●●
プロ野球マスターズリーグのデータはスポーツ・アクセス小野俊哉が提供しています。
 
勝利投手 佐藤義則 1勝0敗0S  札幌
バッテリー
佐藤、松沼、盛田、小野、横田、池谷、新浦、八木沢、津野 − 加藤、吉永
Sセーブ なし
敗戦投手 山崎慎太郎 0勝2敗0S 大阪
バッテリー
山崎、野田、柴田、村田、中田、山本和、小林 − 藤本、有田
本塁打:なし 
   

4番打者の石毛宏典

「土井正三監督を男にする。」


多摩川ブルースは優勝したら歌う

監督代行の柴田勲
横田久則の140キロ近いストレートは打てない

札幌アンビシャスの背番号は末広がりの88番



変化球で翻弄する村田辰美

大阪ロマンズ
(撮影:浅野豊親)

札幌アンビシャスの猛打が爆発、豪華9人投手リレーで大阪ロマンズを6安打に封じる!

試合前、「3連敗とは、まあ、ケイキのいい話は出来ませんな。しかし、今日だけは理屈ヌキに勝つ。」と気合を入れ直したのは、大阪ロマンズの吉田義男監督。一方、札幌アンビシャスの柴田勲・監督代行は、「独走状態の東京に劣らず、ウチはピッチャーがいい。ケガをしない様に、お客様が納得のいく試合をしたい。」と話していました。

先手は初回の札幌。2死走者無しから、荒井幸雄、石毛宏典、石井雅博、淡口憲治が4連打の3点は、大阪にとっては先発のエース格・山崎慎太郎が誤算。

 しかし、吉田監督の表情が曇ったのが、2番手の野田浩司。3回裏に登板すると、先頭の石井雅博から高橋雅裕まで6連打され、吉田義男・監督がマウンドへ掛け寄るや「野田君よ、打たれすぎ。」と、交代したのが、左腕の柴田佳主也。すぐに併殺打を奪い、柴田は5回までを無失点に抑えたが、吉田監督は「投手の順番を入れ替えて、山崎慎太郎の持ち味をうまく引き出したい。」

この日、大阪ロマンズは、ここぞで1本が出なかった。4回裏、満塁から栗橋茂が犠飛で1点のあと、代打の切り札の川藤幸三が登場。しかし、盛田幸妃の厳しい球は、現役選手も打てそうにないシュート。三振。7回も、有田修三、南淵時高の安打で1−3塁を作るも、久慈照嘉が凡退。余裕綽々と投げる横田久則の前に、タイムリーが出なかった。

 札幌アンビシャスの8回裏は、豪華投手リレー。まず池谷公二郎が、村上隆行を打ち取ると、池谷の静岡商の先輩、新浦壽夫が登板。大きな弧を描くカーブで村上眞一を凡打に仕留め、八木沢荘六はカーブ、シンカー、カットと多彩な攻めに南牟礼豊蔵も、思わずポップフライを打ち上げてしまった。9回裏は、津野浩が容赦ない強いストレート。亀山努、長池徳士、加藤秀司を軽くかわしてゲームセット。

札幌アンビシャスが首位獲りに名乗り。得失点差で東京ドリームスを上回る!

2勝2敗とした3位の札幌は、1位東京ドリームスを追う展開。もし東京が2敗し、札幌が残りを全勝の場合は、札幌アンビシャスの逆転V3の可能性を大いに秘める。得失点差は、東京の9に対して、札幌は15と大きいのだ。

 さて、次回の試合12月15日の土曜は、恒例の秋田シリーズ。大館樹海ドームの試合は、札幌vs名古屋の大事な一戦。札幌は東京ドリームスを追うためには星を落とせず、また2位名古屋とて、2連覇のためには勝っておきたい試合だ。

大阪ロマンズの代打の神様
川藤幸三は、盛田幸妃から三振


強い投球で札幌アンビシャス打線を封じる
柴田佳主也



(撮影:浅野豊親)


  
先攻:札幌アンビシャス
打順 守備 選手名 打率 打席 得点 打数 - 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四球 盗塁
1 SS 高橋雅裕 .533 6 0 6 - 2 0 0 0 2 0 0 0
2 2B 上川誠二 .154 6 0 5 - 0 0 0 0 1 2 0 0
3 RF 荒井幸雄 .600 4 1 4 - 3 0 0 0 0 0 0 0
代走 3B 鮎川義文 .500 1 1 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0
4 DH 石毛宏典 .333 4 0 4 - 2 0 0 0 0 0 0 0
代走 - 萩原康弘 .250 0 2 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0
代打 - 若松勉 .286 1 0 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0
5 CF 石井雅博 .389 5 2 5 - 3 0 0 0 1 1 0 1
6 1B 淡口憲治 .444 5 1 5 - 3 0 0 0 2 0 0 0
7 3B 小牧優一 .267 5 1 5 - 1 0 0 0 0 0 0 0
8 LF 駒崎幸一 .750 5 2 4 - 3 1 0 0 1 0 0 0
9 C 加藤俊夫 .500 2 0 1 - 1 0 0 0 1 0 0 0
(守) C 吉永幸一郎 .250 3 0 3 - 0 0 0 0 0 0 0 0


後攻:大阪ロマンズ
打順 守備 選手名 打率 打席 得点 打数 - 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四球 盗塁
1 CF 福本豊 .000 1 0 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0
(守) CF 福間納 .200 3 0 2 - 0 0 0 0 0 0 1 0
2 2B 南淵時高 .273 4 0 4 - 2 0 0 0 0 0 0 0
3 RF 佐々木誠 .100 2 0 2 - 0 0 0 0 0 1 0 0
代打 3B 久慈照嘉 .286 2 0 2 - 0 0 0 0 0 1 0 0
4 SS 村上隆行 .214 4 2 2 - 0 0 0 0 0 0 2 0
5 LF 村上眞一 .182 4 0 3 - 1 0 0 0 0 1 1 0
6 3B 南牟礼豊蔵 .357 4 0 4 - 1 0 0 0 0 0 0 0
7 1B 小川亨 .200 3 0 2 - 1 0 0 0 1 0 0 0
代打 - 亀山努 .000 1 0 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0
8 DH 栗橋茂 .000 3 0 2 - 0 0 0 0 1 1 0 0
代打 - 長池徳士 .000 1 0 1 - 0 0 0 0 0 1 0 0
9 C 藤本貴久 .000 1 0 1 - 0 0 0 0 0 1 0 0
代打 - 川藤幸三 .500 1 0 1 - 0 0 0 0 0 1 0 0
(守) C 有田修三 .500 1 0 1 - 1 1 0 0 0 0 0 0
代打 - 加藤秀司 .000 1 0 1 - 0 0 0 0 0 1 0 0

プロ野球マスターズリーグの少年野球教室  石毛宏典

「ちからが入るとこうなる。これでは打てませんね。そこで・・」と熱心に指導

(投手成績)
札幌アンビシャス
- 選手名 登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ 打者 球数 被安打 三振 四球 死球 失点 自責点 暴投 ボーク
佐藤義則 4 2 2.08 1 0 0 8 28 1 0 1 0 1 1 0 0
- 松沼博久 4 1 2.45 0 0 0 4 21 1 2 0 0 0 0 0 0
- 盛田幸妃 1 1 9.00 0 0 0 6 19 1 1 2 0 1 1 0 0
- 小野和義 2 1 6.75 0 0 0 4 22 0 1 1 0 0 0 0 0
- 横田久則 4 2 4.26 0 1 0 8 40 3 2 0 0 0 0 0 0
- 池谷公二郎 2 1/3 27.00 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0
- 新浦壽夫 4 1/3 0.00 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0
- 八木沢荘六 2 1/3 0.00 0 0 0 1 4 0 0 0 0 0 0 0 0
- 津野浩 4 1 0.00 0 0 0 3 12 0 2 0 0 0 0 0 0

大阪ロマンズ
- 選手名 登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ 打者 球数 被安打 三振 四球 死球 失点 自責点 暴投 ボーク
山崎慎太郎 4 2 5.40 0 2 0 13 47 6 1 0 0 4 3 0 0
- 野田浩司 3 0/3 15.00 0 0 0 6 19 6 0 0 0 4 4 0 0
- 柴田佳主也 4 3 0.00 0 0 0 9 33 0 1 0 1 0 0 0 0
- 村田辰美 4 1 4.26 0 1 0 6 29 2 0 0 0 2 0 1 0
- 中田良弘 2 1 0.00 0 0 0 4 10 1 0 0 0 0 0 0 0
- 山本和行 1 1 0.00 0 0 0 5 15 2 0 0 0 0 0 0 0
- 小林宏 4 1 2.45 0 0 0 4 10 1 1 0 0 0 0 0 0



試合結果 チーム順位 チーム個人成績
  投手タイトル
 打者タイトル