07-08

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11月24日:名古屋vs大阪07-08プロ野球マスターズリーグ

◆名古屋80D’sers - 大阪ロマンズ 1回戦 
11月24日(土曜) 17時01分開始 : ナゴヤドーム
◆先発:(名古屋)鈴木孝政 − (大阪)山崎慎太郎
◇観衆数/ 18,771人
名古屋2勝0敗0分 (対戦成績:名古屋1勝0敗0分)   試合時間: 2時間23分  
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 備考
大阪ロマンズ
8回4連打!
名古屋80D’sers
前原がスクイズ

                 ●●
プロ野球マスターズリーグのデータはスポーツ・アクセス小野俊哉が提供しています。
 
勝利投手 小野和幸 1勝0敗0S  大阪
バッテリー
山崎、山田、村田、野田、佐野、柴田、小林 − 藤本、和田
Sセーブ 野中徹博 0勝0敗2S
敗戦投手 山崎慎太郎 0勝1敗0S 名古屋
バッテリー
鈴木孝、小野、小松、稲葉、鹿島、小島、野中 − 鈴木伸、杉山
本塁打:なし 
   


昨年覇者の名古屋が2連勝の首位!3回裏、1番前原博之がスクイズで先制点
「守道さんを打ち取るつもりが、
打たれてしまった。」と山田久志

大阪ロマンズ
「今回は打てた。でもいい球を
放っていた。」と高木守道

名古屋80D’sers

山井大介投手が登板か?

実は始球式の応援登板。
(球筋を見るのは鈴木孝政)

先発した鈴木孝政

名古屋80D’sers
4回に登板

小松辰雄
(撮影:浅野豊親)


昨年優勝の名古屋80D’sersの勢いがいい。3回裏、長嶋清幸が大阪・山崎慎太郎の初球をはじき返し、鈴木伸良がエンドランを決め盗塁。ここで1番の前原博之がスクイズを決めて先制点、のコンビネーション攻撃を見せ、あっと言う間の1点。従来の名古屋80D’sersからすると予想もつかず、大阪ロマンズの吉田義男監督が「うおっ。」と驚いた様子は無理もない。4回は長嶋清幸、鈴木伸良が2連続タイムリーを放つなど4点。3番手の大阪ロマンズのエース村田辰美を打ち込んだ。5回は初出場の酒井忠晴が二塁打で出ると、すかさず大久保弘司が二塁打で還す理想的な攻撃。
「ほとんどのチャンスにタイムリーが出た。集中力の勝利だね。」と杉下茂監督。

一方の大阪ロマンズ。8回に福間納が四球で出塁。久慈照嘉が二塁打で続き、タイガース「代打の神様」八木裕がタイムリー。マスターズリーグ初代首位打者・佐々木誠が内野安打、村上隆行も二塁打で続き計3点。しかし、2死からの攻撃は惜しまれ、得点もここまで。この試合、先頭出塁が6回の1度しかなく、またそのチャンスも鹿島忠の落ちる球の前に併殺打。9安打とよく打ったが、先頭が出ないと効率が悪い典型と言えるだろう。

名古屋80D’sersは最後を昨シーズンMVPの野中徹博が締めて2連勝を飾った。チーム防御率は3.00だが、この日も打線がよく、開幕戦に続いて6点を奪っての勝利。

また、この試合のファンのお目当ては何と言っても、名古屋と大阪の「名球界対決」。世界のアンダースロー284勝283完投の山田久志 VS.「いぶし銀」「バックトスの名手」と謳われた2274安打は高木守道。05−06年シーズン最終戦のオープニング対決以来、ほぼ2年ぶりの顔合わせ。前回はセカンドゴロに打ち取られた高木守道だったが、この試合4回に代打で登場、山田久志の3球目を鋭く叩くと右中間の真ん中を破る二塁打を放ったのだ。「山田はどうもやりにくい相手。でも打ててよかった。」

さて、これで名古屋は2連勝とし、東京と並んで首位。一方の大阪は2戦2敗は優勝が厳しく、残りを全勝するしか望みはない勘定だ。


名古屋は次の試合が12月8日はハマスタ(横浜スタジアム)で東京ドリームスとの一戦。東京は、その前に東京ドームで札幌アンビシャスと対戦するが、強豪同士のカードが続き、プロ野球マスターズリーグは熱を帯び、早くも目が離せない展開である。
 大阪ロマンズは12月1日に福岡ドンタクズと対戦。2連敗同士の一戦は、白星を上げて追い上げたい。

すばらしい走塁の長嶋清幸
(コーチは藤波行雄)


「塁に出んことには
走られへんよ。」と福本豊





(撮影:浅野豊親)
田尾安志のバット
コントロールは健在だ




  
先攻:大阪ロマンズ
打順 守備 選手名 打率 打席 得点 打数 - 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四球 盗塁
1 CF 福本豊 .000 2 0 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0
(守) CF 福間納 .250 3 1 2 - 0 0 0 0 0 0 1 0
2 LF 田尾安志 .167 2 0 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0
(守) SS 久慈照嘉 .400 3 1 3 - 2 1 0 0 0 0 0 0
3 3B 八木裕 .250 4 1 4 - 1 0 0 0 1 0 0 0
4 RF 佐々木誠 .125 4 0 4 - 1 0 0 0 1 0 0 0
5 SS 村上隆行 .250 4 0 4 - 1 1 0 0 1 0 0 0
6 DH 村上眞一 .200 3 1 3 - 1 0 0 0 0 0 0 0
代打 - 長池徳士 .000 1 0 1 - 0 0 0 0 0 1 0 0
7 3B 南牟礼豊蔵 .286 4 0 4 - 1 1 0 0 1 1 0 0
8 2B 南淵時高 .250 4 0 4 - 1 0 0 0 0 0 0 0
9 C 藤本貴久 .000 1 0 0 - 0 0 0 0 0 0 1 0
代打 - 川藤幸三 1.000 1 0 1 - 1 0 0 0 0 0 0 0
代走 C 和田徹 .000 2 0 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0


後攻:名古屋80D’sers
打順 守備 選手名 打率 打席 得点 打数 - 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四球 盗塁
1 SS 前原博之 .111 5 0 4 - 1 0 0 0 1 0 0 0
2 2B 秦真司 .000 2 0 2 - 0 0 0 0 0 0 0 0
(守) SS 酒井忠晴 .500 2 1 2 - 1 1 0 0 0 0 0 0
3 CF 彦野利勝 .250 4 0 4 - 0 0 0 0 0 1 0 0
4 DH 大島康徳 .000 1 0 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0
代打 - 高木守道 1.000 1 0 1 - 1 1 0 0 1 0 0 0
代走 - 大久保弘司 1.000 1 1 1 - 1 1 0 0 0 0 0 0
代打 - 藤波行雄 .500 1 0 1 - 1 1 0 0 0 0 0 0
5 RF 高橋智 .286 4 1 3 - 0 0 0 0 0 0 1 0
6 1B 川又米利 .250 4 1 4 - 1 0 0 0 1 0 0 0
7 LF 長嶋清幸 .375 4 2 4 - 3 0 0 0 1 1 0 0
8 C 鈴木伸良 .600 2 0 2 - 2 1 0 0 2 0 0 1
代打 - 金田進 .000 1 0 1 - 0 0 0 0 0 0 0 0
(守) C 杉山直樹 .000 1 0 0 - 0 0 0 0 0 0 1 1
9 3B 鴻野淳基 .000 4 0 4 - 0 0 0 0 0 1 0 0


(投手成績)
大阪ロマンズ
- 選手名 登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ 打者 球数 被安打 三振 四球 死球 失点 自責点 暴投 ボーク
山崎慎太郎 2 3 1/3 1.69 0 1 0 12 36 2 0 0 0 1 1 0 0
- 山田久志 2 0/3 81.00 0 1 0 1 2 1 0 0 0 1 1 0 0
- 村田辰美 2 2/3 11.57 0 0 0 6 22 3 0 1 0 3 3 0 0
- 野田浩司 1 1 9.00 0 0 0 5 19 2 1 0 0 1 1 1 0
- 佐野慈紀 2 1 0.00 0 0 0 5 19 2 1 0 0 0 0 0 0
- 柴田佳主也 2 1 0.00 0 0 0 4 11 1 0 0 0 0 0 0 0
- 小林宏 2 1 0.00 0 0 0 4 22 0 1 1 0 0 0 0 0

名古屋エイティデイザーズ
- 選手名 登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ 打者 球数 被安打 三振 四球 死球 失点 自責点 暴投 ボーク
- 鈴木孝政 1 1 0.00 0 0 0 3 8 0 0 0 0 0 0 0 0
小野和幸 2 2 0.00 1 0 0 7 29 0 1 1 0 0 0 0 0
- 小松辰雄 1 1 0.00 0 0 0 3 10 0 0 0 0 0 0 0 0
- 稲葉光雄 1 1 9.00 0 0 0 6 14 3 0 0 0 1 1 0 0
- 鹿島忠 2 1 0.00 0 0 0 3 6 1 0 0 0 0 0 0 0
- 小島弘務 2 1 2/3 5.79 0 0 0 10 33 4 0 1 0 3 3 0 0
野中徹博 2 1 1/3 0.00 0 0 2 6 18 1 1 0 0 0 0 0 0



試合結果 チーム順位 チーム個人成績
  投手タイトル
 打者タイトル