04-05


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3月20日茨城GGvsプロ野球マスターズリーグ試合結果
◆茨城ゴールデン・ゴールズ - プロ野球マスターズリーグ戦 (球団設立記念試合!)
3月20日(日) 13時00分開始 :水戸市民球場
◆先発:(茨城GG)シーケル仁平 − (ML選抜)川口和久
      『茨城ゴールデン・ゴールズがML選抜に7回逆転勝利!』   
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 備考
ML選抜
先制するも・・
茨城G・G 
× 7回に逆転打!
            ◆プロ野球マスターズリーグのここをクリック 
萩本欽一さんの開会ご挨拶>

左は土橋正幸監督
<堂々たる構えだ!>

片岡安祐美選手
<ファン宣誓!>

はしのえみさん

茨城G・Gの先発仁平翔が5回1失点!五十嵐剛が決勝2点タイムリー!
                                                 (スポーツ・アクセス/小野俊哉) 
3月20日、水戸市民球場で欽ちゃん球団「茨城ゴールデン・ゴールズ」の球団設立を記念、茨城ゴールデン・ゴールズとプロ野球マスターズリーグ選抜との試合が行われた。

 試合前、マスターズリーグの選手に話しを伺うと、「ウーン、相手はプロじゃないけど、みんな現役なの? 若いパワーにはかないませんよ。」(
加藤俊夫)あるいは「結構、長い試合になるかもしれないね。」(北別府学)と警戒する声が聞かれる一方、「こっちもプロだからね。どうしても、負けられない気持ちにはなる。」(羽生田忠克)、「今日はどう考えても、ウチが強いんだな。1点もやらない。」(土井正三ヘッドコーチ)といった「まあ、勝つだろう」論の方が支配的だった。

 
土橋勝征監督に戦い方は?と伺うと「向こうの力がサッパリわかんないだろ?だから戦い方なんて、ないんだよ。聞かれても・・。困ったもんだ。」と言い、江夏豊投手コーチも「まあ、相手が若い分、正直に言うと何とも言えんね。我々はプロ野球選手として、いい試合を心がけるよ。まずは、そんなとこかな。」と、横綱が前頭を受け止めるような感覚というか、暖かく見守りつつも、心配そうに遠巻きにして、練習風景などを見つめるしかない状態。

 もちろん、茨城ゴールデン・ゴールズの欽ちゃん球団の方は、マスターズリーガーと戦えるとあって、選手はもう気合十分。
萩本欽一さんは「向こうは衣装がハデな分、こっちとしては負けられないね。ウチは白だから。」と話していた。

やまもと圭壱登場!

結果は三振?
星野伸之投手から

北別府学投手

低めへ制球!
マイクパフォーマンス!

選手を教育的指導?

試合の方は、ML選抜が先行。まず先頭打者の
村上隆行(大阪ロマンズ)が先発シーケル仁平投手の3球目をセンター前へ。シーケル仁平投手は、常総学院高の2年生(17歳)ピッチャー。昨年は夏の甲子園で、準決勝で先発のマウントを踏んでいる本格派左腕だ。この回は、辻発彦(東京ドリームス)を歩かせ、1−2塁のピンチを招くも、後続を抑えてゼロで切り抜けている。
 
 だが、2回デカ
高橋智(名古屋80D’sers)には、ツーアウトから特大のソロ本塁打を左翼に軽々と運ばれてしまった。140キロに迫る速いストレートを見せたが、2球続けて同じタイミングのストレートでは、さすがに打たれてしまう。だが、シーケル仁平投手は5イニングを投げ、これが唯一の失点と、すばらしい出来であった。2回先頭の本西厚博(大阪ロマンズ)を内角一杯のストレートで見送り三振に取ったし、マスターズリーグ通算最多安打の松永浩美(福岡ドンタクズ)を、何と2打席連続三振に仕留めている。カーブがチェンジアップの役割を果たし、村上隆行に「わかっていても、待てなかったね。」と言わしめた。これからの成長が楽しみな投手だ。

試合は、2回にML選抜が先制するも、5回は茨城G・GがML選抜3番手の
山崎慎太郎(大阪ロマンズ)を攻め、2点を返して逆転。先頭のアミノバリュー藤本選手(28歳)が初球をたたいて右翼戦3塁打。雀ヶ野堅太選手(21歳)が右前へタイムリーで同点とし、ワイルドピッチが絡んだところで、太田優士選手(22歳)の内野ゴロを村上隆行がフィルダースチョイスで、逆転を許している。

逆転された、ML選抜は6回に、代わった
木藤健一投手(25歳)に3連打を浴びせ2対2の同点。続く7回には安打と失策で満塁とし、本西厚博のセカンドゴロ併殺崩れの間に辻発彦が帰って、3対2と勝ち越した。

だが、
茨城G・Gの大逆転劇が7回ラッキーセブンに訪れる。ML選抜の投手は、4番手ギャオス内藤。先頭のアミノバリュー藤本選手が安打で出ると、本西厚博のめずらしい右翼守備落球があり、岩田紀彦選手(23歳)の犠打で、ワンアウト2−3塁のチャンス。ここで太田優士選手(22歳)がセンター前へ運び、同点とした後、代打で登場の五十嵐剛選手(27歳)がギャオス内藤の甘い球をレフト前へ2点タイムリーを放ったのだ!これで5対3。五十嵐剛選手は、この活躍が認められて、この記念試合のMVPに選ばれた。

 8回からは茨城G・Gは
北野偉也投手(20歳)が登板。8回に石井雅博(札幌アンビシャス)、広沢克実(東京ドリームス)に打たれて、1点を失うも、9回高橋智から併殺打を奪い、最後は大矢明彦(東京ドリームス)を三振に仕留めて5対4で試合終了。

★★チームの打撃成績では、ML選抜の11安打6四死球に対して、茨城G・Gも11安打2四球と互角の勝負を挑んだ。そして試合は茨城G・Gが若さで勝利。7回に相手エラーに乗じて安打を集中、3点を奪っている。新しい野球を目指すチームの船出は、見事な逆転勝利であった。

シーケル仁平選手

マスターズリーグを
相手に5回を1失点!

逆転タイムリーでMVP!

五十嵐剛選手
高橋智(デカ)

強烈な先制ホームラン!



<試合のトピックス>
美人選手は苦手? ML選抜の先発は、04-05シーズンMVPを獲得の川口和久(札幌アンビシャス)。特に2番の茨城G・G片岡安祐美選手(18歳)には投げにくそう? 初回の打席では、ボールが先行し、カウントは2−3にまで。結果は8球目を打たせてセカンドゴロだったが「年頃の美人選手に死球でも当てようものなら、大変なこと」と、腕が縮んでおりました。片岡安祐美選手は、4回の第二打席では北別府学と対戦。2球目を右方向へ流し打つ安打!・・、かと思いきや、前進守備のライト本西厚博に阻まれて、何と右ゴロ・・。一塁ベースへ頭から滑り込む姿は、よく練習を積んでいる証拠。ML選抜のベンチからは「すごいっ。えらい。」との声が起こってましたヨ。

ML選抜の「かくし芸」に「背面投げ」は失敗に? 8回、ML選抜のマウンドは、斉藤明夫(東京ドリームス)。この回、3人目の打者アミノバリュー藤本選手への初球、意表を突く”背面投げ”。これはタイミングを完全に外されて、まず打てません。球は外角を10センチほど外れて、ボールだったのが惜しかった。また、同じく8回、雀ヶ野堅太選手の安打で1−2塁になった直後、ショート村上隆行が何気なくグラブに隠したボールを、セカンドランナーの北野偉也選手へタッチする「隠し玉」を披露!・・”何が起きたのか?”と場内騒然と?でも、寸前に球を落としてしまい不成功に。「惜しかったなー」と土橋勝征監督がベンチで大爆笑していましたが、百戦錬磨のプロ野球の選手というものは、何を仕掛けてくるかわかりません!
 また、7回に登板したギャオス内藤は、打たれてしまったものの、明るいキャラクターと得意の「
ギャオス吼え」は健在。萩本欽一さんに負けじと、満員の場内を大いに盛り上げてくれました!

ML選抜の先発!

川口和久のピッチング
ML選抜チームの秘策とは?

「いい試合をやること!」




                                            
 
       
勝利投手 木藤健一 1勝0敗  ML選抜
バッテリー
川口和久、北別府学、山崎慎太郎、星野伸之、ギャオス内藤、斉藤明夫 − 加藤俊夫、市川和正、大矢明彦
Sセーブ なし
敗戦投手 ギャオス内藤 0勝1敗 茨城G・G
バッテリー
シーケル仁平、木藤健一、北野偉也− アミノバリュー藤本
本塁打:高橋智(デカ)2回(仁平)