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★★2007年1月7日の新春企画は
松坂大輔選手をメジャーへ送る親善試合!
★★
 
茨城G・G vs 横浜サムライ の試合結果:

2007年1月7日(日曜)  東京ドーム  17時00分試合開始
茨城ゴールデン・ゴールズが涌井秀章投手(西武ライオンズ)を攻略し圧勝!!   
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 備考
横浜サムライ
ノーヒットと遠慮
茨城G・G 
13安打の猛攻
               ※試合は6回裏までのエキシビジョンマッチとなりました。

     松坂大輔監督 と 萩本欽一監督
「じ、実は・・。」(松坂監督)
「実はって、何よ?」(萩本監督)
「今日は投げられないんです。契約で。」

「ありゃ。でもそれなら始球式で、ドンと行ってみよう!」「そうしましょう。」

       
   2000本安打の駒田徳広氏

”向こうが、現役の涌井さんを出すなら、こっちも手を打たなきゃ。”(萩本欽一監督)

「駒田さん、一発頼んだよ!」
「よし。ライトスタンドへ大きいのを・・・」

 【写真:スポーツ・アクセス小野俊哉】
  萩本監督の最終兵器とは?


”終球式に、ビッグスターを呼んだのよ。”(萩本欽一監督)



「渡さんが、日本最後の打者。」


”松坂大輔選手を気持ちよく送ろう”試合にもかかわらず、茨城G・Gが大勝?

 今年、萩本欽一監督が放つ新春企画。松坂大輔選手をメジャーへ送る親善試合が、1月7日、東京ドームで行われました。この直前に、プロ野球マスターズリーグの試合があり、詰め掛けた3万6千人の観客が、そのまま見守る中、茨城ゴールデン・ゴールズは山崎慎太郎投手、横浜サムライは神宮投手の先発で試合を開始。先手は茨城G・G。3回裏、茨城G・Gの北野和彦、「おーいお茶岩田」の連打で1−3塁とし、「よく出るビックマーチ佐々木」が犠飛を打ち上げ先制しました。

 そして、横浜サムライの投手が涌井秀章投手(西武ライオンズ)にスイッチしたところで、茨城G・Gの代打は、何と2000本安打の「満塁男」駒田徳広氏が登場。満員御礼の東京ドームを沸かせましたが、ここは涌井投手の落ちる球にひねられ、併殺打。しかし5回裏の打席では、上重聡投手(元茨城G・Gに在籍)からセンターへ見事にクリーンヒット。茨城G・G、期待の新人・佐藤選手(背番号29・内野手)の初打席、初ヒットでホームを駆け抜けました。

   注目を浴びたのは、茨城G・Gのセカンドで先発出場した、片岡安祐美選手。4回裏の第二打席。先頭打者で打席に立つと、涌井投手からフルカウントの末、ストレートをはじき返して、見事にライト前へのきれいな安打。普段から練習を重ねている成果が、しっかりと出ていました。
 
 その後満塁となり、河村雅志選手の犠飛で生還しましたが、走塁技術もなかなかのもの。今年の更なる飛躍に期待しましょう。

 さてもう一人の注目選手は、横浜ベイスターズの古木克明選手。この日、横浜サムライの4番で出場しましたが、

「ちょっと待て。ふ、古木?(萩本欽一監督、マイクに詰まる)こんなプロで4番を打つような相手には・・。よし、松沼アニやんを出そう。」

となり、4回表の第二打席には、急遽肩を作った松沼博久コーチ(元西武)と対戦しました。

 結果は、打ち損ねてキャッチャーフライに打ち取られましたが、球場を大いに沸かせています。


涌井秀章投手


古木克明選手
 
    【片岡安祐美が東京ドームで打つ】

西武の涌井秀章投手から、ライト前へクリーンヒット 

  【始球式に大笑いの松坂大輔選手?】


” えっ?萩本欽一さんが打席に立つの? ”


”あんな速い球打てないよー”
「始球式なんだから手加減しなさい(笑)」→
  
  ところで、当の本人、松坂大輔選手はこの試合、どこで投げたのでしょう?

 実は、ボストンレッドソックスとの契約で、対外試合は出られないことが当日に判明。「僕もびっくりしました。」(松坂選手)ということで、始球式だけに投げ、横浜サムライの監督ということで、試合中はベンチで指揮を取りました。

ダイスケ、覚悟しろ(笑)!オレは打つよ

(始球式は、あえなく空振りでした)
  
 さて、8対0で茨城G・Gが勝利を収めましたが、萩本欽一監督の編み出したのが「終球式」。「そりゃ、始球式があるんだもの。終球式がなきゃ、おかしい。」(萩本欽一監督)との理屈は、さすがは世界のコメディアン。

 「それに、これだけのお客さん。スーパースターを呼んでるのヨ。」と、
もう試合後は、そわそわ、ニコニコの監督。そして登場したのが、何と石原プロの社長、渡哲也さん。これには、東京ドームを埋め尽くした3万6千5百人の観衆もびっくり。ヘルメットをかぶり、背番号「3」をつけ、背中には「WATARI」。バットを片手にグラウンドに現れました。3球の終球式の結果は、3回とも空振り。「うん、かすりもしなかったね(笑)」と渡哲也さん。そしてその後、両軍の選手により、松坂大輔選手の胴上げがあり、親善試合は終了となりました。


「ホントに渡哲也さんが来るの?」

半信半疑だった松坂選手も
ホントに渡哲也さんとわかって大喜び
「松坂君を応援にと思って、来ました。」



”さあ、来い”

「待って、欽ちゃん。バットにかするまで、もう一球。」


「体を壊さずに。」とは渡さんからのメッセージ


さようなら松坂大輔

メジャーに新しい歴史を刻む夢を現実に・・・。

                                   【スポーツ・アクセス】小野俊哉


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