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★★萩本欽一監督の「夢列車2006!新企画」★★
 つくばゴールデンチャレンジ「水戸信金カップ」

6月18日
茨城G・Gvs「福島高専ホープス」の試合結果:

2006年6月18日(日曜)  つくば市さくら運動公園野球場  13時30分試合開始
ゴールデンチャレンジ第3戦は、ホープスが終盤粘りを見せるもあと一歩及ばず!   
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 備考
福島高専ホープス
7回集中打!
茨城G・G 
× 12安打5得点!
              >>新システムによる試合採点結果はこちら!
                  
萩本欽一監督

欽ちゃんを応援しよう!
” なんでそうなるの? ”
茨城G・G 片岡安祐美選手

茨城G・Gの選手を
応援しよう!
【写真:スポーツ・アクセス】

  福島高専ホープス

桜井秀樹投手
気迫のピッチング!
茨城G・Gから7奪三振・・


第3戦 福島高専ホープス・・・7回表に集中打 70.5ポイントは1位に躍り出る!

 今年茨城ゴールデン・ゴールズが開催する「つくばゴールデンチャレンジ」は、茨城G・Gと対戦したチームが、試合のポイントを競う新しい試みとしてスタート。大手のマスメディアが試合の内容を評価、また技術的な評価などを加えて、最高100点満点のうち、何点を獲得したかで、チームをランキングしよう!という、新しく野球を楽しむ試みです。発案はもちろん、茨城ゴールデン・ゴールズの萩本欽一監督。「プロ野球にはないアマチュアの野球の楽しみ方を、お客様に見ていただく。新しい考えがあっていい。俺たちはプロ野球とは違うんだから。」 

 この日のチャレンジは、福島高専ホープス。柳澤潤監督は、試合前「選手にとっては、夢のような試合。これを刺激に選手たちが、さらに野球に取り組むきっかけを掴んでくれたら、うれしい。」と話していました。

 そして、スタンドを埋め尽くしたファンが注目するのが、89年日本シリーズMVPを獲得、2000本安打も達成している、あの駒田徳広氏(巨人→横浜)が、特別参加していること。この日の福島高専ホープスの、もちろん4番ファーストで登場。果たして満塁に打席が巡ってくるのか?長打で、茨城G・Gを粉砕するのか?そして7回表、運命の第3打席。遂に、超特大の一発が出た・・・!?

  アドバイスに駆け寄る「満塁男」駒田氏

「1塁が空いているから歩かせる?」
    「選手の懸命な姿はうれしいね。」


2000本安打の駒田徳広氏と柳澤潤監督が談笑・・
 


●●「おーいお茶 岩田」が4回裏、水戸信金カップの第1号3ランを放つ!

 さて、先制したのは茨城ゴールデン・ゴールズ。3回裏、先頭の9番・池上勝之がレフト前ヒット。2アウトの後、3番・泉名淳志の内野安打で1−2塁のチャンスに。ここで4番の河村雅志がフェンス直撃のタイムリーを放ち1点を先制している。1塁からホームを突いた泉名は、流れるようなホープスの連携プレーの前に、ホームでタッチアウトとなった。

 


 そして4回裏の攻撃は、5番アミノバリュー藤本が、またも先頭打者で出塁。山出芳敬もセンターへ鋭く抜ける安打を放ち、1−2塁。そして、続くハイセンスの「おーいお茶 岩田」。ノーツーからの3球目をたたくと、これがライトスタンドへ突き刺さる3ラン本塁打!「打ったのは内角ストレート。うまくかぶせられた。」


岩田は、第三打席にもライナーでセンターの頭上を抜く二塁打を放っている。


 8回裏には山出芳敬と今井政司が四球を選び、池上勝之がサードを抜く強烈な弾丸ライナーを放ち、決定的な5点目を奪っている。

    水戸信金カップの1号本塁打は「おーいお茶 岩田」!

「駒田さんに打たれる前に打ってよかった。」
 

●●先発の「経営者募集中!ファミマ佐藤」が、すばらしい投球!6回までを3者凡退のパーフェクト・・・

 一方の福島高専ホープス。7回表の攻撃はすばらしかった。主将で1番の野崎恭平が、初球を絶妙なドラッグバント!これを内野安打とし先頭出塁。2番の北島康祐は2球目を送って、ワンアウト2塁に。3番水井弘幸は、センターへ見事なライナーのタイムリーヒット!で1点を返して、まず1対4に。ここで、4番・特別参加の駒田徳広氏が球場を沸かせたのは、カウント1−0となった2球目。高めに入った球を振り抜くと、空気を切り裂くような打球がライトスタンドを越え、どこまで飛んだか・・2ランホームラン! これで3対4。「まあ、助っ人の役割が果たせてよかったね。」と駒田徳広氏。

 9回表、先頭の野崎恭平がライト前へクリーンヒット。逆転への狼煙(のろし)かと思われたが、しかし後が続かず、試合は駒田徳広氏の内野ゴロでゲームセット。

 実は、福島高専ホープスの攻撃。茨城ゴールデン・ゴールズの先発「経営者募集中!ファミマ佐藤」のスライダー、フォークに手が出ず、6回表を終わってノーヒットでした。前半、ひとつチャンスをつくるきっかけを掴んでいれば、もっと面白い試合運びが出来たはず。これからのチームの課題だ。


  【いわきの奪三振王の力は本物!】

左腕エース 桜井秀樹投手
スライダーにSFFは打ちづらい・・

    8回を投げきった福島高専ホープスの桜井秀樹。テークバックが小さく、タイミングが実に掴みにくい投手。3回表、羽生田忠克を、アウトコースのストレートで見逃し三振に仕留めたが、噂通りのパワーピッチャーを証明。「いわきの奪三振王」の異名はダテではない。


 完投の結果は、7奪三振の2併殺。12安打の5失点したものの、終盤の疲れを表情に出さず、懸命に投げる姿は好感が持てた。

 
 

●●福島高専ホープスのポイント70.5は、一球幸球クラブを抜いて1位!

 さて、ホープスの得点は70.5点。7社のメディアのうち10点満点が3社。7回表、水井弘幸のタイムリーに駒田徳広のホームランもあるが、先発したエース左腕、桜井秀樹投手の力投が光った。この時点でポイント1位。まだ水戸信金カップは2試合目だが、しかし雨天の中、それでも懸命にプレーを続けた選手の姿は印象に深く刻まれた。

” 雨の中、お互いにいい試合ができたね。 ”




選手にいろいろな経験をさせてやりたい・・

福島高専ホープス 柳澤潤監督 

                                   【スポーツ・アクセス】小野俊哉


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