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05年「夏の遠征」茨城ゴールデン・ゴールズ 第2戦!
7月30日
全府中野球倶楽部vs茨城G・Gの試合結果:
2005年7月30日(土曜)  府中市民球場  
茨城ゴールデン・ゴールズ「夏の遠征」初白星は逆転勝利!     
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 備考
茨城G・G
5回逆転打!
全府中 
萩本欽一監督

欽ちゃんを応援しよう!
茨城G・G 片岡安祐美選手

茨城G・Gの選手を
応援しよう!

【写真:スポーツ・アクセス】

全府中 西村英史選手

全府中の選手を
応援しよう!




第2戦 茨城G・Gが「夏の遠征」初勝利!北野偉也が好投、富永健義が逆転打!

 茨城ゴールデン・ゴールズの「夏の遠征」第二弾! 全府中野球倶楽部との試合です。

 7月30日、府中市民球場内の正午の気温は35度以上。真夏の猛暑・・。しかも時折ぱらついた小雨のせいで、
両軍の選手は、試合前から汗みどろの状態。

【試合前の円陣で】
 
 ですが、茨城G・Gの選手は特別に気合十分の様子? 

 というのも、全府中とは4月にも対戦、その時は0対9の
大差で負けているからなんです。

 円陣を組んでのミーティングも、羽生田忠克コーチが何時になく厳しく、熱心に選手を指導する姿がありました。

 この試合は負けられない一戦であり、夏の遠征を通じてのチームの課題でもある「スキを見せない野球」を再確認する意味があったからでした。
 一方の全府中の恩田監督。「前回の試合と同じく、先に点を与えない野球が出来れば、チャンスは自ずと巡って
来る。先発は、4月に茨城G・Gを抑えた前田卓(右腕)で行く。連勝を狙いますよ。」ときっぱり。名門クラブチームらしく
「真っ向勝負の野球をしたい。」と話してくれました。 

 全府中野球倶楽部は、1984年には全日本野球クラブ選手権を制してクラブチーム日本一に輝いた名門中の名門。
一昨年は、東京都クラブ大会を制しており、実力は日本でも指折りのチームです。



●●茨城G・Gが初回に先制点を奪うも、2回に北野偉也投手が痛恨のボーク。一時は逆転を許す・・!

 
さて、試合の先制点は茨城ゴールデン・ゴールズ。

 初回、先頭打者の五十嵐剛が四球で出塁。今井政司が送って、3番岩田紀彦のライトフライでツーアウト・3塁のチャンスを
つくると、4番・副島孔太の打席。カウント2−2、5球目の投球動作で、全府中の前田卓がボーク。3塁ランナーの
五十嵐剛がホームを踏んで、まずは茨城ゴールデン・ゴールズが先制しました。

 しかし、その裏、全府中がすぐに反撃。先頭の佐野修治が四球で歩き、犠打とヒットで1−3塁の場面から宗像淳の犠牲
フライで1点を返しています。 しかも、2回裏には、ヒットと犠打を絡めランナーを3塁に進めたところで、今度は茨城G・Gの
北野偉也が痛恨のボーク・・・。2対1と、全府中に逆転を許してしまいました。

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 試合が大きく動いたは、5回表茨城ゴールデン・ゴールズの攻撃。
 先頭の8番・雀ヶ野堅太がセンター前へヒット。続くやまもと圭壱は空振り三振を喫してしまいましたが、その間に雀ヶ野が果敢に盗塁。そして1番・五十嵐剛の時、またも全府中の前田卓がボークを取られ、ワンアウト3塁とチャンスを広げると、茨城G・Gの怒涛の攻撃が始まりました!

 五十嵐剛がレフトへクリーンヒットを放って、まず同点に持ち込みます。

 この後、2番・今井政司はライト前安打で続き、岩田紀彦が12球も粘った末に四球を選んで満塁とすると、5番・富永健義が2球目を鋭く振り抜いて、センターの頭上を遥かに越える走者一掃の3点タイムリー。これで5対2と全府中を突き放しました。
 

【5回表、逆転打の富永健義!】

 茨城G・Gは7回にも追加点。先頭の5番・富永健義が内野安打で出塁し、アミノバリュー藤本が手堅く送るなどで
ツーアウト3塁に。ここで代打・中澤良太が、初球を打って投手への内野安打となり、富永が生還。6点目を上げました。


●●先発した北野偉也、3回以降は攻めのピッチングで、常にストライク先行・・!

 もちろん、この試合をしっかり作って8回を投げた北野偉也の好投は見逃せません。


【北野偉也のストレートは速かった!】
   初回、全府中の先頭打者へストレートの四球を与えるなど、慣れないマウンドに立ち上がりは苦労しました。

 しかし全府中の打線が一巡した、3回裏からは見違えるようなピッチング・・!

 リズムがよく、3回以降の6イニングでは76%が初球ストライク。アミノバリュー藤本(捕手)のリードが冴え、投球間の間合いを微妙に変化させるなどの工夫が光りました。初球狙いしてきた7人の打者に対しても、全員ファウルと空振りでカウントを稼ぎ、狙い球を絞らせませんでした。

 炎天下のマウンドながら最後まで、集中力が途切れなかったことが勝利を呼んでいます。

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●●8月6日土曜の「夏の遠征」3試合目は草薙球場!みんなで球場へ応援に行こう!

 茨城ゴールデン・ゴールズは「夏の遠征」第二戦で初勝利。しかも、満塁のチャンスをしっかりモノにする勝負強さを発揮して、逆転勝利を収めました。
 特に、相手の先発・前田卓投手を攻めた5回の攻撃。

 ワンアウト1−3塁の場面で、岩田紀彦は8球のファウルを含んで12球を投げさせての四球。渡辺大輝も4球連続ファウルの後、ショート内野安打と、相手が嫌がる粘りの攻撃を仕掛け、相手チームを打ち崩しました。


来週8月6日土曜は、静岡県は草薙(くさなぎ)球場における「静岡クラブ選抜」との試合です。プロ、アマ合同のベースボールフェスティバルの1試合として開催されます。

 まだまだ、茨城ゴールデン・ゴールズの夏は続きます! 「夏の遠征」は、まだ始まったばかり・・・。
 
 

【3番・岩田紀彦は粘りの打席・・】
 
 茨城ゴールデン・ゴールズの選手たちは、立派な球場で毎週試合の出来る喜びをかみ締めながら、一生懸命にプレーを
しています。1球ごとに変化する試合状況をしっかり読み取って、球際に強い選手になろうと、桜川球場(本拠地)で毎日の
練習をかかしません。

 次の試合でも、茨城ゴールデン・ゴールズの掲げる「感動を与える野球」をきっと見せてくれるに違いありません・・。





茨城ゴールデン・ゴールズの萩本欽一監督!
「よしよし、
ウチも実力を つけてきたゾ。」

 ” 勝った日は、いい日なのさ ”

    【スポーツ・アクセス】小野俊哉


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