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試合結果 チーム順位 チーム個人成績
  投手タイトル
 打者タイトル


 ●●プロ野球マスターズリーグの試合記録はスポーツ・アナリスト小野俊哉が提供。
08-09シーズン プロ野球マスターズリーグの概要発表

株式会社マスターズリーグは、今年からのプロ野球マスターズリーグの新体制を発表。
 ※2008年6月27日金曜、都内でプロ野球マスターズリーグの記者発表(記者数145人)。


これまで議長を務めた大沢啓二氏が、最高顧問に昇格。議長に土橋正幸氏が就任し、
  副議長に張本勲氏とするプロ野球マスターズリーグ委員会の新人事を発表しました。

    委員会 最高顧問  大沢啓二
          議長     土橋正幸
          副議長    張本勲
          委員     杉下茂、岡本伊三美、土井淳、佐々木信也、吉田義男
                  土井正三、岡田功、一木良文
 
大沢啓二(左)、土橋正幸(中央)。右は柴田勲・新監督



プロ野球マスターズリーグ、5チームの新監督が発表されました。
 07−08シーズン成績、選手の記録は、試合記録チーム順位打者記録投手記録チームの個人記録からご覧ください。


  札幌 柴田勲
赤手袋のV9戦士。2018安打
1944年2月生まれ。


プロ野球マスターズリーグには初年度に参加。昨年は、土井正三監督が手術のため、監督代行として手腕を発揮。見事にチームを優勝に導いた。
また、打席にも立ち、怪童・尾崎行雄の速球を二塁打し、1打点している(写真など詳しくは、昨年12月2日の試合)。

札幌アンビシャスの昨年成績は、6勝2敗。チーム打率が4割に迫る・397を打ち、防御率も2.79を記録した。

「青少年に夢を与えるのが野球。いいゲームには
必ず伝わる感動がある。マスターズリーグを
通して、お客さんにすばらしい試合をみせたい」

  福岡 池永正明
新人王、最多勝の伝説の右腕。103勝。
1946年8月生まれ。


初年度の2001年から選手として参加。31年ぶりのマウンドは、当時たいへんな話題を呼び、全国のファンが涙した。昨年も4試合に登板。3先発を果たしている。昨年の秋、稲尾和久監督が急逝。試合の度「おい、イケ。ワシの跡取り。お前、投げろ!」と稲尾監督がうれしそうに登板を指名する姿が懐かしい。中西太コーチは「池永は、バッティングこそ一流。本当は打者として育てたかった」とマスターズリーグの試合中に述懐している。

福岡ドンタクズの昨年成績は、3勝5敗と負け越しの4位。まだ優勝していない唯一のチームだけに、今シーズンを期待したい。

「我が福岡ドンタクズだけが、まだ優勝をして
いない。今年こそ、初優勝に 導きたいと思う。
優勝をあと一歩で逃して故稲尾和久監督が
悔しがる姿を、何度も見てきた。タレントは
そろっているし、新戦力のあぶさんもいる」


 
優勝請負人。206勝193セーブ。
1948年5月生まれ。


初年度から選手及びコーチとして参加。昨年は11月14日、東京ドームの試合で、盗塁王の福本豊と対戦し、速球で内野ゴロに詰まらせている。ほとんどのマスターズリーグの試合に参加。ファンに夢を与え続けている。プロ野球での監督・コーチの経験はないが、東京ドリームスの前・土橋正幸監督の横に陣取り、昨年は監督業のいろはを学んでいたのかもしれない。

東京ドリームスの昨年成績は、4勝4敗の3位。初の江夏豊の采配は、プロ野球界注目の的。スター選手を揃えるチームを、どうまとめるか早くも楽しみだ。
 
「強いチームにするか、魅せるチーム作りにするか
まだ決めていない。いずれにしてもマスターズリーグ
を見に来て楽しかった、と喜ばれるチームをめざしす。
選ばれた他の新監督とは、同じ社会情勢を生きてきた
ライバルたち。一緒にマスターズリーグを盛り立てたい」

  
284勝283完投の世界のサブマリン。
1948年7月生まれ。


マスターズリーグには4年目の2004年から参戦。昨年度は3試合に登板し、11月14日の先発では125キロのシンカーを披露。しかし、本西厚博に打たれると「後輩なのに、礼儀を知らん。アイツは許せん」と怒り心頭は、全身が野球の虫。

大阪ロマンズの昨年成績は、2勝6敗の5位。初年度に優勝を飾って以来、優勝から遠ざかっている。中日の監督就任時、「会見でしゃべり過ぎて、結局うまくいかなかった(笑)」。今回は控えめな会見トークは、優勝の予感かもしれない。
 
「中日の監督就任の記者会見より人数が多い。
大阪は野球ファンが多い土地柄。野球ファンに
喜ばれる試合をして、ドームを満席にしたい。
優勝して、ファンと喜びを分かち合いたい。」

 
中日、日本ハムの4番打者。2204安打。
1950年10月生まれ。


名古屋エイティデイザーズにおいても、長く4番を務め、昨年も安打を放って存在感を見せつけた。06−07シーズン、杉下茂監督を支えチームを初優勝に押し上げている。
「そりゃ、打席に立ったら血が騒ぎますよ。ヒットを打ちたいと思うもの」。監督就任の要請には「正直、驚いた。俺でいいのかと」と謙遜するが、早くも2度目の監督業に、野球人の血が騒いでいる。

名古屋80D’sersの昨年成績は、5勝3敗の2位。どのチームにも負け越しをしていない、粘りのあるチーム。スタープレーヤーも多い。
 
「新監督5人の中では、僕がいちばん若い。
お客さんに野球の喜びをプレゼントしたいし、
名古屋から熱い思い、メッセージを球場から
全国のマスターズリーグファンに届けたい」

  
野球漫画の第一人者。2005年4月紫綬褒章を受章。
1939年生まれ。
現在も野球チームで年間100試合以上をプレーする、まさに野球狂。「あぶさん」(影浦安武)で、福岡ドンタクズに登録し、ベンチ入りすることになった。実際にマスターズリーグで打席に立つのか?の質問には、「試合に出す場面を考えて使う」と、選手として出場させることを、池永正明・新監督が明言した(右写真)。水島先生は「僕は昔、プロ野球選手になりたかった。漫画家を目指すことになったけれど、いま夢が叶った」と感慨深げに会見した。
 
「あぶさんは、場面を考えて使います」と池永新監督。
「マスターズリーグは、時間の止まったファンが訪れる
夢の野球空間。今の2倍のお客さんを呼んで、
マスターズリーグを栄えさせたい」と水島新司先生



 「あぶさん」の背番号は90だ

    ●札幌アンビシャス 柴田勲・新監督  (土井正三監督 )
    ●名古屋80D’sers 大島康徳・新監督 (杉下茂監督 )
    ●東京ドリームス  江夏豊・新監督   (土橋正幸監督 )
    ●福岡ドンタクズ  池永正明・新監督 (故・稲尾和久監督 )
    ●大阪ロマンズ   山田久志・新監督 (吉田義男監督 )



08−09シーズンの日程20試合が発表されました。
開幕戦は11月14日金曜の札幌アンビシャスvs.大阪ロマンズ戦(札幌ドーム)。恒例となった1月2日東京ドームのお正月試合が行なわれるなど、ドーム球場が13試合。その他、今年も沖縄(糸満市)、鹿児島(鴨池)へ遠征します。その他、千葉マリン、横浜スタジアムなど。
 ※試合日程の変更はこちら


社会貢献活動の実施が発表されました。
  今年も林野庁(農林水産省)から委嘱を受け「木づかい運動」を今年も推進。さらに「美しい森林づくり推進国民運動」にも参加します。

  活動としては、プロ野球マスターズリーグの入場料収入の一部を地球環境保護、エコ活動に寄付をいたします。

少年野球教室での指導=野球の普及活動
  プロ野球マスターズリーグは、毎年試合の前、地元の子供たち、父母、野球指導者を対象に野球教室を開催しています。昨年度は、17度実施、約1万8千人が参加。今年も継続して実施します。


         【写真/スポーツ・アナリスト小野俊哉 2008年6月27日:撮影】

  ※無断で写真の使用、転送などを禁じます(プロ野球マスターズリーグ/スポーツ・アクセス)。